久しぶりの再会に笑顔
首都圏の梅雨は一旦小休止？
大気が不安定な日は多いですが
長雨にはなっていないですね。
コロナの感染状況も小康状態になり
週末の繁華街は人出が多く
賑わっていると聞いた。
お姉ちゃんの卒業・入学祝いを
直接会ってしたいと
義理のお母さんはずっと気にかけて
くれていたが、
４,５月はまだまだ予断の許さない状況、
会えないもどかしさを感じながら
「仕方がないよね」と
無理に言い聞かせて過ごしていた。
６月に入り色々な規制も緩和され
やっと会えるね、ということで
こちらから伺おうかと連絡したところ
こちらに来たいということで
週末お待ちしておりました。
遂にご対面、
「お元気そうでとても嬉しい」
定期的にビデオ通話はするものの
リアルなお姿が見れないので
「お元気なのだろうか、、、」と
やっぱり不安に思ってしまうものです。
変わらずお元気な姿に一安心。
お姉ちゃんも妹ちゃんも
お祖母ちゃんが大好きなので
べったり付きまとっては
会えなかった期間の自慢話を
我先にと伝えている、笑
そんな孫の話を
「とても嬉しそうに聞いてくれる」
「頭を撫でて褒めてくれる」
ああ、いい光景。
実際に会って話すって
「こういうことだよね」
心の中に温かいものを感じた。
お姉ちゃんは背の高さが
お祖母ちゃんに追いついていた、
これには一同ビックリ！！
「会えなかった時間の長さを感じる」
その後、
私は学童の仕事で家に残ったが、
ターミナルビルのお店に繰り出して
お姉ちゃんの卒業・入学祝いを
見て回ることに。
（人混みが凄かったらしい、、、）
お姉ちゃん、
「財布」が欲しいとのこと。
（これは私の勧めではないですよ、笑）
白色の気に入った財布が見つかった。
「お祖母ちゃんからプレゼント」
お義母さん（お義父さんも）
ありがとうございました。
一旦我が家に帰宅し、
私も合流して一休み。
お義母さんもお休みいただきたいのに
持ってきていただいた大量の食材を
明日以降のご飯用にと調理してくれる。
・コロッケ
・カボチャの煮物
・鮭の塩焼き
本当に感謝しかないです、
ありがとうございました。
ということで、
楽しい時間はあっという間、
お別れの時はきてしまうもの。
このままのコロナの状況なら
「夏休みにはお祖母ちゃんの家に
遊びに行けるね！」
こんな別れの会話ができるように
なってきたのは
明るい兆しなのかもしれない。
次はお義父さんもご一緒に。
またお会いしましょう。
さはら
