むすめとおかねと人生と

ふつうの人によるふつうの日々の記録

キャンプとコロナ

今まで当たり前のようにできていたことが

コロナ流行以降、全くできなくなってしまいました。

何とか開催できたとしてもマスク着用ですし、コロナ対策は必須の中で

できることも限られてしまう。本当につらいですね。

 

2人の娘は学童保育に通っています。

とても素晴らしい学童保育でして、優しい先生やOBに日々見守られながら

2人は毎日楽しく通所しています。

 

親が学童の経営者(ちょっと語弊がありますが)という運営形態であり

親の関わり無くして存在できない形態ですので週末に学童仕事をこなすダブルワークの状態なのですが、私は前向きに参加しています。

 

そんな私の学童での役割は「キャンプ係」というポジションです。

その名の通りで毎年7月に行われる恒例のサマーキャンプを企画運営する係です。

長女が入所してから変わらずキャンプ係ですので、係の中でも長老部類です、笑

 

そんなキャンプも昨年はコロナ流行の真っただ中で当然のように中止となりました。

キャンプは学童児童も先生も親も、学童行事の中で一番楽しみにしているイベント、

特に昨年の卒業してしまう6年生の中止と聞いて残念な顔は今でも忘れられません。

 

今年は私の長女が6年生の最終学年、やはりキャンプの開催を心待ちにしています。

もともとオリンピックが中止になればキャンプも中止判断でしたが、

どうやらオリンピックは中止の気配が無い。

ということでキャンプも実施の方向で準備を進めています。

 

ただ、コロナの状況も微妙ですし、ワクチン接種も進んでいるとは言い難いです。

実施するにしてもコロナ対策で子供たちを前半組、後半組と分断させて人数を減らして実施したり、

密になるアクションは無くしたり、結局は今までのキャンプはできません。

 

さらに実施して万一クラスターを起こしてしまえば学童に対する外部からの圧力・風評被害は避けられないでしょう。

最も恐れるのは児童が周りからツライ目に合うかもしれないこと、

これは何としても避けなければならない。

 

開催か、中止か、毎日悩み神経をすり減らしながら進んでいます。

直前まで最終判断はできそうにありません。

 

先日久しぶりにキャンプの下見に行きました。

自然の中で、不便な中で、仲間たちと助け合って過ごす経験っていいんですよね。

画像を見てみなさんの心が少し癒されればうれしいです。

 

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子供たちが入る川です、冷たかった!

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子供たちが登る山です

ちなみに、私はバリバリのインドア派です、笑

 

さはら

どうでしょう

みなさんはどんな趣味、息抜きのツールをお持ちですか?

私が大学生として地方で一人暮らしをしていた際、深夜に何気なく見始めた番組に今までどれだけ癒されてきたかわかりません。

 

そうです、「水曜どうでしょう」でございます。

 

ローカル番組でありながら今や全国各地で再放送が流れ、至る所にファンがいらっしゃいますので、今更私の説明は不要でしょう。

ステッカーを貼っている車もよく目にしますね。

 

大泉さん、鈴井さん、藤村さん、嬉野さん、今では良いご年齢となられましたが、出演者2人、テレビクルー2人、男4人のどうでしょう班の珍道中です。

 

何がそんなに心に響いたのでしょうか。

面白いのは確かなのですけれどもそれ以上に引きつけてやまない魅力があるのです。

見ていて「楽」なんですよね、見ていると気が抜けて「楽」な気持ちになってくる。

私にとってはそんな癒しのツールなのです。

気づけば何度も何度も見返してしまうのです、家族からクレームが出るくらいに、笑

 

最初に大泉さんを好きになりました、わかりやすく一番面白いですしね。

その次が藤村さんですね、いつの間にか鈴井さんにとって代わり大泉さんとの掛け合いは藤村さんが担当されることに。サラリーマンの枠を超えた姿がカッコよかった。

藤村さんとほぼ同時にミスターどうでしょう鈴井さんを好きになりました、番組のスタート時はあんなに頑張っていたのに、いつの間にか自分の立ち位置を理解され、しゃべらない人になられた時から好きになりました。

 

で、今一番好きな人は?と聞かれたら「嬉野さん」なのです。

どうでしょうではカメラ担当、たまにしゃべるくらい、4人の中では一番中立的な立ち位置の方なのかなと思っています。

この人たまらなく魅力的な方です。人生を達観されているような、悟っているような。

もしよろしければ、嬉野さんの書籍「ひらあやまり」をご一読ください。

嬉野さんの世界に引き込まれますよ。

 

ここまで4人の男たちを好きになった順番について書いたのですが理由があるのです。

繰り返し何度もDVDを見る中で私も年をとりだんだんと物の見方が変わってきました。

 

見始めの大学生の時、夢多く活力に満ちていた私は、大泉さんのように番組の顔としてわかりやすく活躍する姿にあこがれていたのでしょう。

 

その後、社会人となり世の中の荒海の中で嫌でも自分と他人を強く意識していかなければならなくなる。

自分の強み・弱み、得意・不得意、規則やルールによる締め付けなど、頑張ってもどうにもならない自分の姿が見えてくる。

 

そして会社の中でもそれなりの立場になり、一方で家族を持ち子供ができる。自分の人生というものが見えてきて、自分自身や世の中を俯瞰して見れるようになってくる。

 

まさに4人の男を好きになってきた順序と符合するなと、自分は思ってしまうのです。

私という男の人生をふと振り返ってみて、凄くはないけども、まあまあ良くやっているじゃない、と、自分で自分を励ましてしまうのです。

 

私は北海道が好きです。

北海道を旅すれば私の大好きな馬のいる風景、どうでしょう班が躍動した風景があるのです。

 

あれ、私の心、疲れてきているのかな、笑

北海道いきたいなー。

 

さはら

一冊の本との出会い

時代なのですかね、

我が家の周りの書店が一つ、また一つと閉店してしまい、

今ではターミナル駅の書店に行かなくてはならないのが少し面倒です。

 

ネットで購入できるのですが、ふらっと書店に行って店内をブラブラ徘徊し、

おっ!と思ったタイトルを実際に手に取り、少し読んでみていいなと思って買う、

これがやっぱり魅力的なのです。

 

日々の生活の中で悩んでいたりすると、

何故だか無性に書店に行きたくなってしまいます。

 

その時に出会った一冊の本が、その後の人生を大きく動かしたりすることって、

みなさんもあったりしませんか。

 前回の記事

こちらで書きましたが、

母の遺産から三井住友信託銀行さんに勧められるがままに商品を購入し、

数年経過後に新たな商品の購入に際して三井住友信託銀行さんと決別しました。

 

大切なお金だから信託銀行に任せておけば安心だよね、と勘違いしていた私が、

大切なお金だからこそ、自分で勉強して自分が納得した預け先に任せなければ意味がない、と気づいた大切な出来事でした。

 

さて、自分で勉強してということですが、やはり一番身近にあるツールとして思いつくのが「本」というわけです。

本はすごいですよね、著者が労力をかけて手に入れた知恵をさらに綺麗にまとめてくれたうえで、私たちに幾らかのお金で提供してくれるのですから。

ありがたいなー。

 

前置きが長くなりました。

私は以下の4つの商品を現在「積み立て購入」しています。

 

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • セゾン 資産形成の達人ファンド
  • SMTグローバル株式インデックス・オープン
  • WealthNavi

 

この内の上から3つは一冊の本との出会いから購入したものです。

 

「最新版 投資信託はこの9本から選びなさい」 中野 晴啓【著】

 

私はズボラな性格なもので、そもそも「投資信託」を購入しようと決めていました。

その頃は会社も忙しく、家庭も忙しく、性格的にも能力的にも会社と家庭と投資の3つを同時並行で考えることなど不可能だとも思っていました。

 

何冊か投資信託の本を読んだ中で、一番自分の心にヒットしたのがこの本です。

だってわかりやすいじゃないですか、

投資信託といってもその世界にはありとあらゆる商品が乱立しており五里霧中の中で、

「9本から選べばいい」といってくれているのですから、笑

もちろん9本の選び方に納得感がなければ私も見向きもしませんが、9本の選び方にとても納得してしまったのです。

 

9本から選べ!、わかりました、ではその中の「4本を選びます」!!

ということで自分自身で口座開設や申し込みを行い、私の意志で投資信託を4本購入し新たなスタートを切りました。

(お前の意志?本の言いなりになっただけだろ!というご意見については・・・、

 何卒ご容赦くださいませ)

 

あれ?と思われた方、記事をよく読んでいただきありがとうございます。

今は3本、スタートは4本ということは、1本はどうした!?ということです。

もう1本は、

  • 三井住友TAMーSBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)

に加入していましたが住宅購入に際して解約し、購入資金として多大な貢献をしてくれました。

 

その後も一冊の本との出会いからですが、

「これからの投資の思考法」 柴山 和久【著】  と出会い、

  • WealthNavi

をスタートさせて現在の4本体制としています。

 

みなさんはどんな出会いから今の投資商品を購入されましたか?

 

積み立て投資の期間が長くなればなるほど、

その出会いに想いを馳せてしまうのです。

 

さはら

親の勝手な思い込み

もう十年近くも前になりますかね、産業カウンセラーの資格を取りました。

もともと傾聴力が極端に乏しかったので、見かねた先輩が勧めてくれました。

 

産業カウンセラーを受講して割とすぐに出てきた言葉だったと思います。

なんででしょうか、私の心にピンとくるものがありました。

 

「準拠枠」

皆さん、こんな言葉聞いたことありますか?

興味のある方は是非正確な文献で意味などをお調べください。

 

人が物事を判断、認識するときに人それぞれのフィルターを通して物事を判断、認識している。

だいぶ端折っており正確とは言えないかもしれませんが、私はそのようなイメージを持っています。

 

準拠枠、価値観、考え方、このような単語を近しく連想してしまいます。

一方で、思い込み、決めつけ、色眼鏡、こんな単語も同時に連想されてきます。

 

さて、

「親が子供に可能性を与えることは中々に難しいが、

 親が子供の可能性を阻害してはいけない」

この意見に同感される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私はそう思って子供には常日頃接しています。

 

可能性を阻害しないためにも自分の思い込みや決めつけ、色眼鏡は絶対に避けようと心に決めて子育てをしてきたつもりです。

 

とはいえ、意識していても無意識にやってしまうのが人間なのでしょう。

私の心に深く刻まれたエピソードがありますので記録しておきたいと思います。

 

私の次女が発達障害であることはお伝えしておりますね。

保育園の頃はこんな感じだったでしょうか。

1~2歳の頃に同級生との違いが見え始め、

3~4歳になると同級生とは明らかに様子が違ってきて、

5~6歳になるとこの子なりに成長してもらえればと思うようになりました。

 

発達障害と一言でいえども、程度も違えば個性や特徴も百人百通りと言われます。

では私の次女はというと、

 

  • 発語がほぼなく会話でのコミュニケーションがとれない
  • 集団行動がとれず、運動会、音楽会などの行事はほぼ何もできない
  • 周りを気にせず自分のすきなことをやる
  • すぐに疲れて寝る

 

発達障害児の親御さんであれば「わかるわかる」と頷ける部分もあるかもしれません。

ただ、1つだけ、親として以前から気になっていることがありました、

「この子はなんで同級生に嫌われないのだろう・・・」

 

確かに、

いつもニコニコしていて元気に飛び跳ねています、

自分の好きなものを同級生にとられても怒りません(手をあげることもなし)、

話せないのに歌らしきものを歌って同級生を笑顔にする、

なぜか同級生が寄ってきてくれるのですよね。

私を見かけると(私の娘)ちゃんパパと、嬉しそうに寄ってきてくれます。

 

さて、保育園最後の卒園式です。

さすがに少し成長したのか、卒園式の内容の30%は自力でできたかな?

素晴らしい同級生、素晴らしい先生に恵まれたと、涙もろい私は感涙していました。

 

園庭で最後の記念撮影をとっていると一人の同級生の女の子が寄ってきて、

私の娘に恥ずかしそうに絵本仕立てになった数枚の手紙を渡してくれました。

そして初めてお会いする女の子のお母さんが私に声をかけてくれました。

 

「この子は保育園に行きたくなかったとき、(私の娘)ちゃんに救ってもらったんですよ」と、

私の娘に救ってもらったなんて、そんな大げさな・・・。

 

 

自宅に帰り、もらった絵本仕立ての手紙を見て、私は涙が止まらなくなりました。

 ずっとともだち、

 ついに卒園がきてしまった、

 みんなと別れるのがつらいが、(私の娘)ちゃんと別れるのが一番つらい、

 いつもそばにいてくれた(私の娘)ちゃん、楽しい毎日をありがとう、

 私には忘れられない友達がいる、(私の娘)ちゃんです、

 ありがとう元気でね、私のこと忘れないでね、

 私もずっとずっと忘れない。

 

なんで私は泣いているのだろう・・・。

冷静に読めば、よくあるお別れの手紙だよね。

止まらない涙はなんでだろう・・・。

 

私はいつの間にか「障害をもった私の娘は同級生と友達になんてなれない」と、

思い込んでいた、決めつけていたのです。

 

友達というのは、同じクラスになったから友達というレベルではなく、

まさに女の子が手紙に書いてくれた、

 一緒にいたい、

 そばにいたい、

 別れたくない、

 忘れないでほしい、

という親友関係。

 

私という大人は、やっと保育園を卒園する小さな女の子に、

私が今迄作ってきたゆがんだ準拠枠、価値観、考え方を一瞬にして破壊されたのです。

こんなに心地の良い、それでいて破壊力抜群の一撃を私はしりませんでした。

 

私の次女は、今日も周りに支えられて、楽しく生きている。

次女は次女で、今日も最高の笑顔を届けながら、周りを支えて生きている。

 

私の色眼鏡は、かけないように眼鏡ケースにそっとしまいました。

 

さはら

一口馬主の季節

あなたの、そして私の夢が走っています。好きな言葉です。

 

社会人となり給与がもらえるようになってから一口馬主を続けています。

もう数十年続いている、つまらない私の唯一の趣味です。

 

いつからでしょうか、中学時代からかな、

友達がGallopという競馬雑誌を学校にもってきて毎週見せてもらうようになりました。

そのうちにテレビ中継も見だして、大学時代は競馬場にもかなり通いましたね。

 

いわゆるダビスタの影響もあるのでしょう、馬券購入よりも馬のオーナーになりたいと思ったのです。

ということで、お金が稼げるようになってから真っ先に一口馬主に参加、

最初のボーナスは何に使ったか、「馬を買いました」って何か今書いていて親に申し訳ない気持ちになります。

 

私は2つのクラブに加入しています。

一口馬主界隈では「本家」と呼ばれています。

やるからには多少無理しても一番良いところで。

 

タイトルの「一口馬主の季節」とは、毎年6月に一大イベントである今年度の募集が始まるから。

今日、恐らくカタログが自宅に届くでしょう。

 

ふつうのサラリーマンなので何百万もする馬は当然変えないのですが、

安い金額の馬の中から、血統はどうだ、馬体はどうだ、厩舎はどうだ、人気はどうだ、などなど、

足りない頭をフル回転させて2週間ほど悩み続けるこの時間が大好きです。

一口馬主のみなさん、今年も楽しい時間を大いに盛り上がりましょう。

 

とまぁ、昨年まではウキウキと記事を書いていたと思います。

が、今年はとても悩んでいます。

 

一口馬主って私はあくまで趣味の範疇ですが「投資」のイメージで参加していました。

ですが、冷静に考えるとやっぱり「ギャンブル」寄りかな。

運よく今まで馬の購入代金はペイできています。

(本当はこれだけでも結構すごいことなんですけどね)

一方で、月々のランニングコストを含めたら、やっぱり赤字です。

 

昨年までは月々のランニングコストくらいの負担であれば夢にかける価値の方が大きいと捉えていたのですが、

前回の記事に書きましたが、明確に私はFIREを目指しているのです。

FIREを目指しているのに、趣味にお金を回しているなんて矛盾だらけ。

なんて一貫性のない人間なのだろう、人間ぽいといえばそうですが、笑

 

「夢と現実」

どちらを選択するのか?、

どちらも選択できる状況に今の自分はまだまだ届いていないのだけはわかる。

 

でもねー、一口馬主って続けることにも非常に大きな意味があるのです。

独身時代は終わりを告げ、結婚し、子供が生まれ、何度も辞めようと思いました。

妻の白い目、子供のあきれ顔、でも、この夢だけはと踏ん張ってきた。

 

私の夢が走っています。

募集馬のカタログを開く前からこの有様。

はてさて、どうしたものか。。

 

さはら

 

おかねって何?

どうやら私、お金のことが好きみたいです、笑

 

色々な書籍にも書かれていますが、日本人ってお金の話にタブー感がありますよね。

かくいう私も妻とお金の話をするときに何故か緊張します、なんで??

 

人生において、お金というツールってものすごく重要じゃないですか。

お金が全てではないのはわかるのですが、お金がなくては始まらないのもわかるわけで。

 

昨日のブログに娘のことを書きましたが、二人の娘に父として何が残せるのか?

障害をもった娘、障害をもった妹の姉に、何を残したら二人は幸せになるのか??

かっこいい父親であれば、生きるための知恵、かけがいのない思い出、家族の絆、、、なんて回答になるのかなー。

とか考えたりもしますが、否を恐れずに言うのであれば、「やっぱりお金でしょ!」と思ってしまう自分がいます。

 

会社辞めたいな、笑

今は日曜日ですが、明日からの会社が嫌で嫌で仕方がないです、涙

嫌々働く人生はとてももったいない時間を消費している気がして辛いです。

嫌々働いている自分と一緒に働いてくれる部署のメンバーにも大変申し訳ない。

 

FIREという言葉を昨年知りました。今、結構流行っているみたいですね。

私は本を2冊読みました。

  • 最速で経済的自立を実現する方法 FIRE
  • FIRE 最強の早期リタイア術

どちらも面白かったです。機会があれば読書感想文みたいな記事も書きたいです。

 

私は娘への遺産作りとFIREを目指して投資をしています。

投資のきっかけは母が投資をしていたこと。

母が亡くなり遺産の整理をしている時に投資信託という存在を知りました。

 

三井住友信託銀行に整理手続きに行って、母の残してくれた大切なお金なので、そのお金を別の投資商品に乗せ換えてみました。

母の残してくれた大切なお金を守りたいという意思はありましたが、自分の意志で投資商品を購入したとはお世辞にも言えないですね。

 

元本保証型の保険商品的なものと、豪ドル積み立て商品的なもの、2本を購入しました、適当に、笑

購入後リーマンショックで投資商品は目を覆いたくなるほどの下落、元本保証が唯一の心のよりどころでした。

その後、相当年月を消費しリーマンショックからの回復基調で2本の商品もプラス益に転じました。

 

ちょうど住宅購入を目指していたこともあり、商品を売却し一部を住宅購入費用、一部を再投資にと考えました。

再投資商品を検討するに際して、今思うとバカげているのですが、三井住友信託銀行の支店で支店長と話をしたいと窓口で相談した自分がいます。大口顧客でもないのに、笑

当然窓口の担当に一蹴された訳ですが、これが良かった!

自分で投資の勉強をして、自己責任で投資しようと思い立ったわけです。

支店長が出てきたら自分が食いものにされていたでしょうから、本当にラッキーでした。

 

私が独学して出会った知識に則って今は以下の4商品に投資しています。

 

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • セゾン 資産形成の達人ファンド
  • SMTグローバル株式インデックス・オープン
  • WealthNavi

 

正直FIREはまだまだ先になりそうです、できるのかもわかりません。

 

でも明確に思っているのは「娘二人にお金(資産)を残してあげたい」。

それは私の母がそうしてくれたように。

残したお金はどう使ってくれてもいいのです、

お金というツールが心の支えになることを私は知っています。

 

お金について、 

投資について、

FIREについて、

まだまだ書きたいです。

 

さはら

私の娘

私には2人の娘がいます。

 

しっかり者で、とても心の優しいお姉ちゃん。

ニコニコ元気で、自由人な妹。

 

妹は「発達障害」をもっています。

今日は私が発達障害児の父として歩み始めたときのことを記録しておきます。

(なんでこのテーマを最初に選んだのかな・・・、自分でも不思議です、笑)

 

二人目の子供を授かり、妻のお腹の中でも順調でした。

お姉ちゃんの時も母体血清マーカー検査を受けていたので妹も受けたところ、先天性の染色体異常の確率が少し高かった。

その時に妻と障害児だったら、ということを少し話した気がしますが、生まれてくる喜びしか頭に無く、そのまま月日は流れていきました。

 

予定日になっても全く生まれる気配がありません、このままだとあと数日で分娩誘発というところでやっと陣痛がきました。

(この時からこの子はきっと自由人だなと感じていました、笑)

出産はとてもスムーズで元気に生まれてきました。

 

この子は障害児なのか?と真剣に考えだしたのは、私の弟の一言でした。

お姉ちゃんよりもかなり早くに歩き始めて、歩くのもうまくなり1歳半くらいの時だったでしょうか、

「この子、よくつま先立ちするよね、気になって調べたら発達障害の可能性もあるらしいよ」と、

誤解のないように付け加えますが、弟は十分に私たちに配慮して、また、弟なりに悩んだ末に伝えてくれました。

まぁ、私も出来た人間ではないので、普段とても仲の良い弟と大喧嘩になってしまったのですが、笑。

今ではお互いに良い思い出です。

 

私と妻も違和感は感じていました、お姉ちゃんの時とは何かが違うな・・・。

特に発語がほぼ無く、1歳児健診でも気になる個所として指摘を受けていました。

一方で前向きに考えたかった自分がいるのでしょう、「発育が遅いだけだよ」。

障害児の可能性に真正面から向き合うことを自ずと避けていたのかもしれません。

 

弟からの客観的な指摘を受けて(大喧嘩で目が覚めて、笑)、発達障害であれば早くからトレーニングを開始した方が、この子の未来にとって良いのではと考えを改め、まずは専門機関に診断を仰ぐことにしました。

(1歳や2歳で発達障害の確定診断は出ず、確定したのはもっと後になってからです)

 

ここがターニングポイント、発達障害児の父としての腹が座り、覚悟をもって歩き始めたところのようです。

 

とまぁ、かっこいい感じで書いてみましたが、私は元来気が弱く、逃げ腰で、困難に立ち向かうことを避る、とても臆病な人間なのです。

今でも毎日のように娘の発達障害による上手くいかない日常に泣きたくなります。

同年齢の健常な女の子、その父親を見ると羨ましくなる時もあります。

 

それでも、自分の核のところで「私はこの子が大好き」なのです。

可愛くてたまらないのです。

この愛情は決して変わらないという妙な自信があるのです。

 

シンプルにそれに気づいた時、

いつだったのかな、

いつのまにかなのかな、

そもそも私たち夫婦のところに来てくれたときからなのかな、

その時に障害をもった娘の父になれたのだと思います。

 

それと、最後にとってつけたような登場で申し訳ないけど、

どのような巡りあわせかはわからないのだけど、

お姉ちゃんが先に生まれてきてくれたことが、私の心を大きく支えてくれました。

お姉ちゃん本当にありがとう、

妹よ、お姉ちゃんを大切にしてね。

 

改めて文章で書くことで自分を見つめ直せました。

ブログっていいな。

つづくかな、笑

 

さはら